アナル パイパン 露出の素人エロ動画 28 件

アミ

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレを紹介します。 家にやってきて談笑するアミ。恋人ではなくセックスのみの相手だ。 一見真面目そうに見える娘だが、俺のチ○ポが大好きなドスケベ娘。 今日も机の下から足を伸ばしてチ○ポを弄ぼうとする。 キスするとすぐにその気になるアミ。 カメラで興奮してすぐにヨガり始める。 服の下にはオトナセクシーな赤いランジェリー。 張りのあるオッパイを包んでいる。ツンといやらしく尖った乳首をベロベロと舐めるとのけ反って喘ぐ。 スカートの下から上下セットのエロティックなパンティ。 その上からクリトリスをいじくると布越しにヌルヌルしている感触が…。 パンティの中に手を突っ込んでアミの好きなクリトリス弄りをするとヨガリ声が大きくなった。 お尻を突き出させて恥ずかしい姿にさせて撫でまわす。 股間を隠すパンティをずらすと、いやらしいアナルが丸見え! すっかりその気だが羞恥で顔を赤らめてモジモジしているアミ。感度の良い身体を弄ぶようにアナルとマ○コをいじくって遊ぶ。M字開脚の格好にしてパイパンマ○コを露出させ辱めを与えた後でクンニ…。羞恥プレイの欲情で愛液でヌルヌルになっている淫乱マ○コにむしゃぶりついた。フェラをおねだりするようにチ○ポを丸出しすると舌を這わせるアミ。亀頭からすっぽりと咥え込み、大好きなチ○ポを味わうような丁寧なフェラだ。 快感フェラテクに即ギンギンの勃起状態に! 「挿れたくなってきた」 「いいよ」 ハメて欲しがるアミが後ろ向きの体勢になって、立ちバックでチ○ポをねじ込んだ。 ヌキサシのピストンの振動で尻肉が揺れて、黒髪ロングヘアも乱れる姿が興奮する。 立ちバックの後は騎乗位でずっぽりとチ○ポを咥え込むように合体した。 上に跨ったアミ自身が腰を前後に振り、チ○ポに与えられる快感摩擦でハメられて身震いしてヨガる…。 「ベッドに行こうか」 場所をベッドに移動してピンクローターを使う。 乳首を刺激されると、ウットリとした表情で喘いだ。 乳首からマ○コの穴やクリトリスを刺激すると身体をクネクネさせて敏感に感じた。マ○コの穴の中にすっぽりと挿入しながら同時にクリトリスを舐めると、その強い刺激に悶えまくるアミ。 「早く挿れようよ」チ○ポを欲しがってセックスをおねだりするが焦らしながら愛撫した。四つん這いの体勢で電マ責め…。 勃起させようとしてチ○ポを舐めたがっているのでフェラさせて充分に勃起した所で…。 「どうする、そろそろ挿れる?正常位で挿れてくださいってカメラに向かって言って」 「正常位で挿れてください」 恥ずかしがりながらも、ちゃんと『挿れてください』とおねだりしたので、 脚を開いて待ち焦がれて濡れまくっているマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。大開脚のパイパンマ○コにズブズブとチ○ポをヌキサシした。 「後ろからしたい」 俺の言葉に後向きになって股間を突き出すアミ。 広げたマ○コにバックからピストン。 「上に乗って欲しい」騎乗位のおねだりで寝そべると上に跨って自分からチ○ポを飲み込んだ。 アミが激しく腰を上下させて、チ○ポを締め上げる快感がたまらない…。背面騎乗位も楽しんだ後は、再び正常位になって広げた股の間にチ○ポをねじ込んだ。激しくチ○ポを突き立て、フィニッシュはアミのオッパイの上にザーメンを発射した。 「すごい興奮した。楽しかったでしょ」 「楽しかった」 セックスが大好きな淫乱セフレとの快感プレイを堪能した。

2024/05/10
ミナミ

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2024/03/13
まなみ&ルカ

私は愛のスピリチュアルを駆使する臨床心理学者、モー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 最近はニューハーフの悩みの解消も手掛けている。 今回、私の研究室にやってきたのは、まなみという女性とルカというニューハーフ。 見た目は女性2人に見える。友人同士だという。 つまらない毎日を送っているというまなみと仕事が順調ではないというルカ。 私のカウンセリングに期待しているようだ。 「将来も何も思いつかなくて、不安です」 ルカはなかなか悩みが深そうだ。 「可もなく不可もなく。ただ日々をこなしてる感じですね」 まなみの方は大きな悩みはない様子だが、 まだ若いのに淡々とした日々を送っているのは、少しもったいない感じがする。 互いに心の中にわだかまりを持っているのか、まだ心を許していない…。 生身の本心をさらけ出してない感じがするので、施術を進めていこうと思う…。 「まだ本音を言えてないな」 ルカは自分に自信を持てていない。 私の所にやって来たのは新しい自分と向き合う為のようだ…。 「エネルギーの滞りがあるね」 ルカの両手を引っ張り上げた。身体中を優しく撫でて、リラックスさせて施術を進めた。 「何か言えないことがあるようだね」ルカのスカートをまくり上げるとチ○ポが露出した! まなみはびっくりしている。この雰囲気だと恐らくルカにチ○ポがあるのを知らなかったようだ。 ルカ自身は自分にチ○ポがあるのが嫌だったようで、それをまなみに隠していたのだろう。私にチ○ポをいじくられると、快感に逆らえずどんどん勃起して大きく固くなっていく…。 ルカのチ○ポはビンビンになってしまった…。 「全然言ってくれてよかったのに。…気づかなかった」 驚きはしたが、友達としてルカを励まして受け入れようとしているようだった。私はそんなまなみの手を掴んでルカのチ○ポを触らせた…。 恐る恐る掴んだチ○コを優しく手コキするまなみ。 ルカはまなみの愛撫に身を任せている。私もチ○ポを丸出しにして差し出しすと、まなみは2本のチ○ポを愛撫した…。 「次はまなみさんの身体に触れていこう」 今度はまなみの身体に快感を与える番だ。 2本のチ○ポをシコシコとシゴくまなみの衣服をずらすと、大きなオッパイが飛び出す。美味しそうな巨乳! オッパイいじりの快感にまなみは恥ずかしがりながらも恍惚顔…。 まなみは乳首が敏感で、指でいじくられ舐められると、すぐにアエギ声を漏らした。 淫靡な空気の中、ルカのチ○ポを咥えて舐めまわすまなみ。ルカはフェラをされながら、目の前の私のチ○ポにしゃぶりついていやらしく舐め回した…。変則的なダブルフェラだ。 まなみは私とルカのチ○ポを同時に舐めて、たっぷりとチ○ポを味わっている。 チ○ポを舐めながら興奮しているまなみのパンティを脱がして、股間を全開にした…。パイパンマ○コと綺麗なアナル…。 ルカに比べてまなみは羞恥心よりもスケベ心が勝っている。 ルカがまなみのマ○コに吸い付くようなクンニをすると、まなみは快感を堪能するようにヨガった。 ジュルジュル音を立てて、まなみのマン汁を吸いながらしゃぶるルカ。 ルカのクンニにすっかりハマったまなみは全身を震わせて昇りつめた! 「あ~、イクイクイク~」腰を震わせてルカのクンニで絶頂に達するまなみ。 直後、今度はまなみの隣で股間を全開にするルカ。M字開脚姿が並ぶ。チ○ポを待ち焦がれているルカのアナルに私が指を挿入すると、あっさり絶頂してしまった。 ルカのアナルに入っている指を抜いてバイブを挿入…。 そしてルカの勃起したチ○ポはクンニのお返しのようにまなみに舐めまわされ快感に咽ぶ。恍惚から白目を剥いてアヘ顔。 ルカのチ○ポをしゃぶって悦に浸るまなみのマ○コには、ご褒美に私がチ○ポを挿入して快感を与えてあげよう。 合体した途端に身震いしてヨガるまなみ…。 チ○ポの出し入れの快感にすぐに絶頂に達してしまう。 ルカへの責めもしながら、マ○コに与えられる快感…。まなみも理性を手放し、白目を剥いてのアヘ顔になった。 イキまくるまなみがしゃぶるルカのチ○ポがギンギンになっている。私はルカのお尻を引き寄せて私のチ○ポをアナルに挿入した。 ルカとアナルセックスを楽しむ。正常位から身体を回してバックでもズコズコハメまくった。 「寝転がって」今度はルカの勃起チ○ポを私のアナルで受け止めた。 まなみはアナルでルカと繋がっている私のチ○ポを欲しがった…。私のアナルでルカのチ○ポを呑み込み、まなみがマ○コで私のチ○ポを受け入れると3人での濃厚な交わりになった。 まなみは結合してからかなり激しく腰を上下させた。 興奮して快感を貪る淫乱女の姿。 見た目は大人しそうな感じだが、本性はド淫乱だったようだ。 私を中心にルカとまなみが繋がり正常位姦や背面騎乗位の体勢で快感を貪欲に求める。 チ○ポの抜き差しで大きなアエギ声を上げて全身でヨガル2人…。ルカとまなみが揃って白目を剥くアヘ顔の競演となった。 そこでまなみのマ○コからチ○ポを抜いてルカのアナルに挿入。アナルファックでフィニッシュに向かう…。 ルカもチ○ポを挿入されてヨガった。イク寸前にアナルからチ○ポを引き抜き、ルカのチ○ポの上にザーメンを迸らせた。私から放たれたそのザーメンをすくい取るようにして、まなみがルカのチ○ポを舐め上げる…。 ルカをヨガらせた後はまなみも快感に陥らせないといけない…。 脚を開いてチ○ポを欲しがるまなみのマ○コにギン勃ちの私のチ○コを挿入して、激しく抜き差しした。アヘ顔のままに大きなアエギ声上げて悶えるまなみ。 そしてまなみのマ○コに向かって激しく腰を打ちつけながら、フィニッシュに向かった。恍惚状態のまなみの美尻に2発目のザーメン発射! さっきチ○ポにかかった私のザーメンをまなみに舐めてもらったルカ。まなみのお尻にかかっている私のザーメンを舐め取り、まなみとキスしながらザーメンを交換した。 「おチ○ポ、ついてるんだね。でもずっと親友だよ」 まなみはルカの真実を知ったがそれで更なる快感も知り、新しい性の世界へ…。 私の施術が終わり、こうして今回の洗脳セックスが完了した。 今回はニューハーフと女性との様々な体勢でのセックス…。私を介して全ての女性が快感の洗脳セックスで幸せになっていく。

2024/02/07
ゆき

【ダンスサークル所属のイケイケ現役女子大生ギャル】最近パパ活にハマっていて、今日は現役女子大生のゆきちゃんと遊ぶ日だ。待ち合わせ場所に現れたのは露出高め、長身でスタイルの良い巨乳ギャル…wこれはSEXへの期待に股間が膨らみます。一旦予約していたお店で酒を飲みながらランチ。ゆきちゃんは21歳で彼氏持ちだという。パパ活をやっていることは彼氏公認らしく、Mっ気のある彼氏にとっては自分の彼女が知らないおじさんに抱かれるのはプレイの一環のようなものとのこと。ゆきちゃん自身はSでもMでもイケるタイプらしい、つまりシンプルにスケベな女の子ということですねwランチを済ませたらホテルに移動して待望のハメ撮りタイム!ハメ撮りは初めてとのことだがホテルに着くまでカメラを回しっぱなしだったからもう慣れたようだ。「いつも責めてばっかりだから今日はまず責められたい。」とゆきちゃんにお願いされる。まずズボンを脱がす、予想通りエロいパンティを履いていたが尻がキレイすぎたのは予想外…!思わず撫で回してしまったw雰囲気が整ってきたのでまずは軽くベロチューで攻勢に出る。耳を舐めながら乳を揉んでやると喘ぎ始めた。ブラをめくって乳首責め、ここで胸のサイズを聞いてみると「Gカップ」とのことwデカいしキレイ、まさに美巨乳!次はパンティを脱がしてパイパンマ〇コ御開帳からのクンニでイカす!そのまま手マンで追撃して潮吹き!!ここまでは受けに回っていた彼女に責めてもらうことに。フェラがメチャメチャ上手い、唾液が多めで舌も長い。横になってフェラしてもらっているとアナルを責め始めた!あまりアナルを責められ慣れていないオレは情けない声を漏らしてしまった…w十分に勃起したので挿入、もちろん生で!いつもチャラチャラしてそうな女が自分のピストンで喘いでいる様はとても興奮する。スタイルがいいので立ちの体位多めで責める。一発目は立ちバックで中出し!2人で一旦シャワーを浴びに浴室へ。今日はチ〇コがいつもより元気なのでそこでもSEX!w脱衣所でも立ちバックして2回戦目に備えて彼女にコスプレさせる。また違った彼女の一面を見れて再勃起!バックで挿入して突きまくる。正常位で突きながら彼氏に電話をさせるという羞恥プレイ遂行w彼氏と電話中の彼女に顔射キメてスッキリ!!

2024/01/13
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
中尾さん

「本日、お掃除でお世話になります中尾です。よろしくお願いします」 私の自宅にやってきた中尾さん。スレンダー体型でロングヘアが印象的な色っぽい感じの女性だ。 「まったく掃除の仕方がわからなくて、今後の参考としてビデオを撮っていいですか?」 「あ、はい、いいですよ」 カメラ撮影を承諾してもらった。 早速、掃除を始めている姿を撮影する。 洗濯物をたたんでいるが、衣服の合間からオッパイの谷間が見えていていきなりセクシーモードだ。 中尾さんは家事が得意な人妻。 テキパキと仕事をこなしている姿が様になっていてさすがである。 中●生の息子がいるらしく、夫は長距離ドライバーで一緒にいる時間が少ないと言っていた。 床の拭き掃除では、プリッとした形のいいお尻を突き出すので、思わず舐めるように見てしまった。ピタピタのデニムパンツで、はっきり形が分かるパンティはまるで見えている様な雰囲気だ。 スレンダー体型だけど、お尻の真ん丸具合は抜群に美味しそう。 食器の片づけも行なってもらう。 高いところに手を上げての作業なので、腋の下が見えそうだ。 セクシーなので、ついつい見入ってしまう。 匂いを嗅ぎたいくらいなのを我慢した…。 続く台所の下の整理では、四つん這い状態での作業で、突き出したお尻が目の前でフリフリと動いて興奮必至だ。 「ベッドメイキングのコツとかもありますか?」 「そうですね、お布団もきれいにしないといけませんね」 というわけで寝室に移動。 ベッドの上で四つん這いになって寝具の整理をする中尾さん。 「旦那さんと一緒のベッドで寝ているのですか?」 「一緒ですよ。でも週末しか帰ってこないので。1人で寝ることの方が多いですね」 プライベートの事を聞いてみたが、案外素直に話してくれた。 むしろ積極的に話してくれる雰囲気…。 そんな艶っぽい話をしているここはベッドの上。目の前にあるぷりぷりした美味しそうないやらしいお尻に我慢できなくなってしまい…。思わず電マを手に取り、中尾さんを押さえつけて股間に快楽の振動を押し付けてしまった。 「えっ、どうしたんですか」 取り乱す中尾さんだが、あまりの素早い展開に抵抗する間もない様子。電マの刺激による快楽で身体の力が抜けてしまったらしい。 身体をヒクヒクさせ艶めかしい声を漏らした。 「ダメですよ、そんなことしたら」 口では拒絶しているが、電マの強い刺激に身体の方はどうしても感じてしまう。 そのまま仰向けにして、無防備な股間に電マを押し付け快感責め…。 我慢していたようだが、とうとう大きなアエギ声を張り上げてしまう中尾さんだった。 敏感な身体を震わせて、快感に支配されているようにヨガりまくった。 「ダメダメ、イクイク!」電マの快楽に堕ち、絶頂に達してしまう。 再び四つん這いにしてピタピタデニムパンツを脱がし、白いパンティの上から電マ責めを繰り出す…。電マの刺激で強い快感を堪能しているうちに、どんどん快楽に身を委ねていく。 もう抵抗する気はないようだ。 「イクイクイク~」 あられもない体勢で絶頂に達した中尾さん。 パンティをずらして、淫汁だらけのいやらしい人妻マ○コに生チ○ポを挿入!淫乱マ○コにギンギンのチ○ポを興奮のままにヌキサシした。 体勢を変えて、お尻を突き出させバックで激しく突きまくると大絶叫。 仰向けになるとパイパンマ○コが丸見え。 そんないやらしいマ○コにむしゃぶりついた…。 「こういうの久しぶりで。主人とはもう1年くらいヤッてなかったので」 男とのセックス体験が1年もお預けだったのか…。 キスを貪ると理性も吹き飛んだようだ。 衣服をめくり上げると、オッパイが露出した。 目の前に現れた蕾のような乳首に吸い付いてしゃぶりまくった。スレンダーなのにオッパイはかなりのボリューム。 そして感度も良好…。相当気に入ったようで、自ら電マを使ってのオナニー姿も披露した。 じゅぷじゅぷと淫音を立てていやらしすぎる。 「あ~、気持ちいい」マ○コの穴の中を指でかき混ぜると、電マをクリトリスにあてがったまま再び絶頂に達した。 足を抱え上げられ、丸見えになったアナルがいやらしい。 マ○コに刺激を与えられながらのクンニに全身でヨガった。 甲高いアエギ声を張り上げ、何度も絶頂する中尾さん。 チ○ポを差し出すと、美味しそうにかぶりつきフェラをし始めた…。 イヤラシイ限りだ。 「大きいんですね」 音を立てながらデカイチ○ポを舐めまくり、首を振っていろんな舐め方を繰り出した。 期待感が高まる。玉袋を弄りながら、いやらしい顔して吸いついて悦に浸るようにチ○ポをしゃぶってうっとりしている。素晴らしいテクニックだ。 「主人以外とこういうことしたことなくて」 夫以外とは未経験という割にはテクニック抜群だ。 サービス精神からか、大きなおっぱいでチ○ポを挟んでぬるぬるさせながら動く…。 おっぱいを揺らしながらのパイズリで、チ○ポはピークの硬さになった。バックの体勢でガチガチのチ○ポを挿入し激しくピストン!尻肉を掴んでアナルが快感にヒクヒクしているのを見ながらのセックスがたまらない…。 「もっと動いて~」 いざ覚悟を決めたら、ノリノリでセックスを楽しむ中尾さん。ピタピタデニムパンツもパンティも完全に脱いで、大股開きでチ○ポを受け入れ正常位でのセックスを満喫している。M字開脚でのパイパン股間がエロくて、大きなアエギ声にも大興奮! 「気持ちいいの、いい、イクイクイク!」 全身をビクビクさせて絶頂するも、まだまだハメたまま…。 「私が動いていいですか?」騎乗位では中尾さんが主導権を握って、腰を自在に動かしている。激しいヌキサシでオッパイが揺れまくるのも構わず腰を上下させている。 気持ちいいところに当たっているようで、すぐにそのまま『イクイク~』と絶頂してしまった。 セックス大好きな中尾さんの腰の動きは絶頂くらいでは止まらず、何度もハメまくってイキまくる…。寝バックでの腰の動きが艶かしい。 なかなかの淫乱ぶりである。 チ○ポを引き抜いて四つん這いにさせ、アナル丸見え状態での指マン。大絶叫して快感に身震いしながら潮吹きまでしてしまう。淫汁だらけのマ○コの穴に再びチ○ポを挿入して、激しく高速ピストン。 「気持ちよすぎる~」 フィニッシュは正常位でガッチリとハメまくり。何度も絶頂を繰り返す淫乱人妻マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した。 マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちる様子を見て、白熱したセックスの余韻に浸る…。 「また身の回りのことで呼んでいいですか?」 「是非、呼んでください」 中尾さんも快楽に浸るセックスの余韻を楽しんでいて、幸せそうな表情を浮かべていた。

2023/12/27
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
リカ

事前に飲料に薬を仕込む俺。 その飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかける。 早速、店舗から出てきたかわいい女性に声をかける。 休憩中ですぐに戻らないといけないらしいが、すぐに終わると言って事務所に連れていった。 連れてきた女性は明るい性格のようだ。 ムチっとした体形で、顔立ちも可愛らしい。 上物だ。 オシャレな服装でセンスが良い。 「美容にいいドリンクなんです」 新商品と称するドリンクの説明を簡単に行なって、アンケート記入してもらう。 何の疑いも感じないで、すぐに試飲を始める彼女。 マスクを外すと、クチビルが厚くてセクシーでついムラムラっとしてしまう。 彼女は試飲してから1分も経たないうちに睡魔が襲ってきたようで、バタッと机に伏せて眠ってしまった。 薬の効果がすぐに現れて完全に爆睡状態!。 俺は彼女が眠ったのを確認してから、身体を撫でまわし匂いを嗅いだりするが、まったく目覚める気配が無くヤリタイ放題。 スカートをめくると、張りのある太ももが美味しそうだ。 白くて長く、程よい肉付きの太ももで瑞々しい最高の果実のよう。 スカートの中の黒いパンティが、少し透け透けになっているのが何ともセクシーで淫猥。 つい我慢できず、服の上からオッパイを揉んでみた。 完全に眠っている状態の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動する。 ソファーに横たわった彼女は、完全に無防備な状態…。 見ているだけで興奮が高まっていく。 寝顔も可愛くて、思わず見入ってしまうほどだ。 寝顔を眺めつつ靴を脱がして、足の匂いを嗅ぎ、指を舐める…。 味わいも触り心地も抜群だ! 足を舐めた時に一瞬反応を見せるが、再び爆睡する彼女。 ベロベロと太ももを舐めまわし、若い肉体を味わう…。 大きく股を開かせて、目の前の美味しそうな股間の匂いも嗅ぎまくる。 柔らかい身体のようで広げた脚で美しいM字開脚をしてみた。 衣服のボタンを外し、ブラジャー越しでもかなりのボリュームのオッパイ。 弾力性がタマラナイ揉み応えも満点のオッパイ。 ずっと揉んでいたくなる…。 ブラジャーをめくり、ぷるんと飛び出した乳首をペロペロ…。 乳輪が小さめの美巨乳! 「毛がない…」 パンティをめくってみると、目の前にはパイパンのマ○コが露わに…。 ツルツルのキレイなパイパンの縦筋で、割れ目もバッチリと開いて誘っているようだ。 パンティを脱がし、M字開脚の体勢にして下半身を露出させる。 じっくりとマ○コの穴、そしてアナルを鑑賞してから、美味しそうなクリトリスやマ○コの穴の入り口を舐めまわし、じっくりと味わう…。 やはり若い娘のマ○コは美味しい! 刺激を与えられて硬く突起してきたクリトリスを擦ると快感からマ○コの穴から愛液が滲みだして濡れ始める…。 寝ている状態なのに、マ○コが濡れるなんて相当な淫乱娘だ。 身体は正直なのだろう。 俺はチ○ポを丸出しにし、彼女の口に持って行く。 そのまま口の中にチ○ポをねじ込み、強引にフェラをする。 反応はないが、口の中でチ○ポに当たる舌の感触は、すこぶる気持ちがよい。 寝息のように漏れる吐息が、小さな呻き声にも思えるが、起きる気配は無い。 口の中の快感でビンビンにチ○ポが勃起したところで、パイパンマ○コにあてがって、正常位の体勢でチ○ポを挿入。 快感に素直な身体から滲み出している愛液がぬるぬるで、チ○ポに絡みつく…。 アエギ声はないが、ハメ心地は最高だ。 ズンズン腰を動かして、ピストンすると、そのリズムでオッパイが揺れるのが何とも艶めかしい…。 チ○ポのヌキサシの快感に正直に身体が反応して、一瞬、呻き声を上げる…。 本当に眠っているが感じているのかもしれない。 好き放題に出来る環境から、本能のままにチ○ポを出し入れしつつ、キスで厚いクチビルや舌の感触も味わう…。 こっちは興奮しっぱなしだ! 身体の向きを変えて、お尻を突き出させてバックの体勢でもハメまくる…。 お尻の肉を掴んで激しくピストンすると、パイパンマ○コの中に俺のチ○ポが根元まで挿入されているのが丸見えになり更に興奮する! 再び向きを変えて正常位でズコズコ…。 パイパンのマ○コの割れ目にギン立ちチ○ポが出し入れされる…。 妙に生々しくて興奮度が高まるばかりだ。 快楽のままにピストンのスピードが上がり、ソファーのきしむ音が響く…。 ボルテージが最高潮の俺は我慢できなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、そのままパイパンの恥丘にザーメンを発射した。 可愛くて、マ○コの感触も絶品で、最高のセックスだった。 ザーメンで汚れた卑猥な股間…。 彼女が起きるリスクもあるので、素早くティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてパンティを履かせて、ブラジャーをオッパイに包み込み、衣服のボタンを締めた。 靴も履かせて、これでセックスの痕跡は完全に消去。 元通りの状態に戻したら、彼女を抱えて移動した。 アンケートの記入を行なっていた部屋に運び込み、椅子に座らせる。 そして元通りにしたところで彼女を起こした。 「大丈夫ですか? 会社、間に合わなくなっちゃいますよ」 「あれ、なんか寝ちゃってました、私? あ、急がないと…」 目を覚ます彼女。 しかし、まだ意識朦朧といった様子だ。 足もともおぼつかない。 俺は、そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、彼女を見送った。 セックスをされたとは夢にも思っていない様子で、今回の昏●セックスも大成功だった。 薬で眠らせて、有無を言わさずセックスをするというのは卑劣ではあるが、可愛くて若い娘を抱けるのだからやめられない。 いけないとは思いつつも、また同じ手口でセックスに持ち込んでしまうだろう。

2023/11/06
カタヤマジュリ

安価なマンツーマンモデルウォーキングレッスン。そこで行われた非コンプラ行為が収録された動画です。 入手先がかなりグレーなので詳しく説明できません。モデルレッスン中に意識を失わされたレッスン生へのわいせつ行為。動画内容は下記の通りです。 00:00~ モデルスクールに入ってくるレッスン生。 00:33~ レッスンウェアに着替える姿を盗撮。ブルーの下着。 03:12~ レッスン中の動画。お水をよく飲むレッスン生。可愛いプリントのTシャツが印象的。 14:16~ 休憩。お水を飲み、ストレッチする美脚を狙うカメラ。トイレに向かうレッスン生。 17:02~ 薄手のワンピースに着替えさせられるレッスン生。 19:35~ 透ける乳首が見える薄いワンピース姿でのレッスン。 20:10~ スカート内を狙うカメラ。 21:38~ パンツの色がハッキリわかるヒップラインを強調するワンピース姿。 26:30~ 休憩中、水を飲み休んでいると体調を崩し意識を失うレッスン生。。 29:57~ 意識のないレッスン生の身体を執拗に撮影。唇、胸、乳首を虐める。 31:30~ ワンピースから乳首を露出させ執拗に責める。意識なくもビクつくレッスン生の体。 33:20~ 唇を奪い股間を責める。アフアフと漏れる吐息。マン汁でしみるパンツ。 34:40~ 太い指で膣をガシマン、漏れるスケベ汁。 37:00~ パンツを剥ぎ取りクン二、手マン、垂れる汁。 41:02~ 勃起したペニスをアナル、膣に擦りつける。 44:20~ 口にペニスをねじ込みイラマチオ。 48:30~ バック挿入。大きく綺麗な尻に打ちつけるピストン、意識がなくても身体を痙攣させる。 52:07~ 正常位。激しく突きあげる意識を取り戻すレッスン生、それでもかまわず身体を押さえつけピストン。 54:52~ 抵抗しようとするが身体には力が入らずやられまくる。中出し。 57:00~ イラマチオ、立ちバック、バック、騎乗位. 63:00~ 正常位、胸に射精。 65分18秒

2023/11/04
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
ホノカ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用エステサロン。 オイルを使用するエステだが、そのオイルには純度の高い媚薬が仕込まれている。 塗られて時間が経つと女性の身体が敏感になり淫乱化してしまうという…という代物だ。 本日のお客は、清純そうでおとなしそうな雰囲気の女性だ。 少し肩こりがあるという。 簡単な説明を行ない、まずは施術用の下着に着替えてもらう。 別室にある隠しカメラで生着替えを鑑賞する。 安心しきって脱いでいく姿。 白い肌が美味しそうだ。 大胆にパンティを脱いだ時に、彼女がパイパンであるのが確認できた。 施術前にドリンクを渡すと疑いもせずにそれを飲む彼女。 このドリンクにも媚薬が仕込んである。 まずはうつ伏せになってもらい、マッサージをスタート! 腰の辺りからオイルを塗り込む…。 肩の方まで入念にマッサージを施し、彼女は気持ち良さにリラックスしている様子。 足にもオイルを塗り込む…。 この時点ではまだ媚薬の効果は出ていない感じだ。 お尻の付け根など際どいところまで及んで、見た目は卑猥。 仰向けになってもらってマッサージの続きをした。 「お部屋の温度は大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 しばらくマッサージが続いていく。 すると少し身体をモジモジし出しておかしな感じになってきた。 「やっぱり暑いかもしれません」 媚薬の効果が出てきたようだ。 ちょっと不安気だったので、この火照りはドリンクとマッサージの効果だと説明する。 納得したようで、そのままマッサージを続けた。 自然な感じで股を開き、脚の付け根あたりをマッサージしてみる。 ちょっと恥ずかしい格好にさせられているのだが、お客は為すがまま。 そのまま手を滑らせて股間にもマッサージをする。 かなり際どい感じだけど抵抗は無い。 さらに下着をめくり、オッパイを露出させて乳首をいじくってみる。 どうやら強引に進めると流されてしまうタイプのようで、乳首を直接いじっても抵抗しない。 「すいません、体調が悪いみたいで帰ります」 大人しくやられるままだったのが、不意にそう言うお客。 「暑いですか? 多分大丈夫なので、もう少し…」 一瞬帰りたがったが、そうは行かない。 淫猥なマッサージはそのまま続け、敏感な部分を弄ると身をくねらせて悶え始める。 媚薬オイルの働きもあって火照った身体からは予期せずアエギ声が漏れてしまう…。 敏感な乳首とクリトリスを同時に弄ると、更に身を捩り歓喜にヨガる。 マッサージという名目でどんどん愛撫して、そのままクリトリスを刺激し続ける。 すると歓喜に身体を震わせてお漏らし! ベッドがおしっこでびしょびしょに濡れてしまった。 もうここまで来ると元には戻れない! そのままキスして、オッパイを揉みまくり、感じ易い乳首を執拗に責める…。 パンティを脱がすと、さっき隠しカメラで拝んだパイパンの股間が露わになった。 目の前に現れた無防備なマ○コが丸見えの体勢になっているので、クリトリスを弄ってイタズラする。 快感にアエギまくり、身を捩って悶える彼女。 クリトリスとマ○コの穴の中への同時責めで溢れだす愛液まみれの下半身。 ピチャピチャと卑猥な音をさせて辱める。 さらにローターをあてがうと、快感の振動で耐えられずアエギ声も大きくなった。 そしてビクビクと体を震わせて絶頂に向かって行く…。 「う~ん、イク…」 身をのけ反らせて腰を浮かせて絶頂に達する彼女。 しかしローター&指責めは終わらない。 すると、媚薬効果で倍増する快感に、またすぐに再び絶頂してしまった。 「う、う~」 呻き声のようなアエギ声で、快感を受け止めている。 刺激の強めのローターが使用されると、そのまま何度も絶頂に達してしまう。 「お尻を向けて。お尻を突き出して」 いやらしい格好をおねだりすると案外素直に応じてくれて、四つん這いの格好でお尻を突き出す彼女。 アナルが丸見えのいやらしい格好。 バックから敏感なマ○コに高い刺激のローター責めを浴びせる。 気持ち良すぎてイキまくっている彼女の目の前に、興奮のギン立ち状態の丸出しのチ○ポを差し出すと、吸い寄せられるように、本能のままにパクっと咥えて舌を丁寧に動かし凄くイヤラシイ…。 ゆっくりと首を動かしながらのフェラで、亀頭を中心に舐めるのが好きなようだ…。 丁寧な舌遣いで、おとなしい感じがまた新鮮に興奮を呼ぶ…。 「こちら、挿入することも可能ですが、ご希望されますか?」 「はい」 欲しくて欲しくてたまらない顔をしている彼女にチ○ポ挿入を提案すると、自分から仰向けになって股を開く…。 すぐには挿れずに、少し焦らしてからマ○コに突き立てゆっくりとハメた。 「いかがですか?」 「気持ちいです」 ゆっくりと根元まで挿入してから、徐々にピストンを速める…。 ピストンの振動でオッパイを揺らしながら、どんどんアエギ声が大きくなる彼女。 全身を走る快感に、オイルでてかった身体が艶めかしく悶えヨガる…。 「横向いてください」 身体を回転して、角度をつけたチ○ポをズボズボと出し入れする。 そしてベッドに手をついてお尻を突き出させて立ちバックハメ…。 大人しい感じの彼女は受身の性癖っぽく、拒否らず快感に身を任せるように全てされるがままになってアエいでいる。 片足を抱えて、立ちバックでズンズンとチ○ポを抜き差し…。 そのままベッドまで移動して、お尻を突き出したバックの体勢に。 激しくピストンさせてチ○ポの快感を味合わせるようなセックスを続ける…。 「好きなように動いてください」 こっちから要求するとそれに応えるように腰を動かすが、快感にすぐにおろそかになってしまう感じ。 受け身タイプな感じが清楚な雰囲気に見えてしまって、さらに興奮してしまうチ○ポが無防備なマ○コを陵●するようにかき回して突きまくる…。 全身気持ち良くてすぐに脱力して快感の受け身になってしまいながらも、チ○ポの抜き差しの快感に、ハメていてもすぐに絶頂に達してしまう。 正常位で激しいピストンを浴びせると、全身で受け止める彼女。 肩で息をしながら、大きなアエギ声を上げる…。 「ア~、イク~」 チ○ポを激しく抜き差しして、ギンギンの興奮の猛りを彼女の膣中にお見舞いする。 どんどん昂ってもうすぐイきそうな様子。 彼女と絶頂するタイミングを合わせながら、最後は中出し。 膣の奥深くにタップリとザーメンを浴びせ、淫乱マ○コから肉棒を抜く。 すると、ぽっかり空いた穴からザーメンが垂れ落ちてきて、なんともいやらしい光景…。 本当に大人しいタイプの彼女だった。 アエギ声と絶頂する時に発する「イク」という言葉だけ口から出た後は無言。 ともあれ、媚薬オイルマッサージという名のセックスは、今回も大成功だった。

2023/11/01
リオ&エリカ

目隠し・手拘束されているM男に鬼サド娘の痴女2人が襲いかかる。 美人お姉様系のリオと男を虐めたくてたまらない感じのエリカ。 M男の乳首をさわさわっと触りながらヨガルとビンタを喰らわせるアメとムチ攻撃の連打! 「何して欲しいの?」 「イジメて欲しいです」 「大きい声で言いなさい」 痴女お姉さん2人組はM男の身体を触りながら、言葉責めを繰り出す。 そして虐めてもらいたくてたまらないM男が欲しがるビンタもお見舞! どうやらM男はこのいやらしいお姉さん達に敏感なチ○ポを触って欲しがって怒られる! 「すぐチン○ン触って欲しいとか言ってんじゃないよ。もう帰っちゃおうかな」 言葉責めの口調は強まり、M男を圧倒するがそのせいで白いブリーフはテントのようにビンビンに! チ○ポを勃起させ、興奮しているM男の耳を責めて乳首をいじめる。 「恥ずかしくないの、こんな格好でテント張っちゃって」 2人同時にM男の耳を舐め始め、長い舌をベロベロと這わせ、M男が快感に身悶えする。 乳首を絶妙な指遣いで快感責め。 目隠しの顔に谷間を押し付けて、舌を伸ばすM男に舐めさせてあげながらもビチビチ叩いて苦痛も送る。 乳首をつねったり、イジメて歓ぶ鬼痴女2人組! 「舌出して」 M男が舌を出すと、唾を吐きかけるリオ。 M男が噎せると、ビンタを食らわせてヤリタイ放題だ。 そして乳首を舐めたり、噛んだりしてキャピキャピ歓ぶ。 「乳首噛まれて、チ○ポ勃たせてるんじゃねえよ」 勃起したチ○ポを指や足で弄び、チ○ポへの攻撃! 「オチン○ン、どうされたい?」 「オチン○ン、シコシコして欲しいです」 焦らしながらも、パンツの上からチ○ポを舐め始める2人。 エリカがチ○ポを責め、リオがオッパイを押し付けるとM男にとって最高のシチュエーションのようで、勃起チ○ポがギンギンになる。 エリカがたまらずパンツを脱がしてチ○ポを露出させていじくった! 「きったないチ○コ。これ舐めて欲しい?」 玉袋から亀頭にかけて舌を這わせるエリカ。 リオはマ○コを露出させ、顔面騎乗でマ○コを押し付ける! M男は懸命に舌を伸ばしてマ○コを貪る。 フェラの快感とマ○コを味わえる最高のシチュエーションだ! リオがマ○コをグイグイと押し付け、エリカは焦らしながらのフェラ…。 回転を加えた手コキでギンギンに勃起しているチ○ポの先から滲みだす我慢汁にリオが歓ぶ! M男のチ○ポは最高潮に勃起状態! ベロっと竿を舐めあげる度に拘束されている両手を震わせて歓喜する! そしていやらしい手つきで扱かれた瞬間、どぴゅっとM男のチ○ポの先端から体液が飛び出した! 「今なんか出したよね」 チ○ポはビンビン状態のままだ。 今度はリオがフェラを行ない、エリカが顔面騎乗強●クンニ…。 「ほら、しっかり舌遣って」 パイパンマ○コを丸出しにして、顔面騎乗でクンニを強要するエリカ。 身体を倒して、チ○ポも舐めていて、2人同時にチ○ポを舐める。 リオのいやらしいテクニックでチ○ポを舐めあげて、それにエリカが先端を咥えての極上フェラにM男は悶絶! 「ほら、しっかりお口を開けて!」 エリカはM男の口にめがけて何度も放尿し、大量の尿を飲ませる。 M男の口からエリカのおしっこが溢れる…。 その後はチングリ返しにし、アナル責めをするリオ。 前立腺マッサージと手コキの同時責めで、M男は大絶叫で喘ぐ…。 「どんな気分?」 「わけわからないです」 アナル&チ○ポ責めは白熱! M男を四つん這いの体勢にしてリオがフェラ。 エリカはキスしながら乳首を責め上半身を虐める…。 リオの止まらない手コキのままでクンニを強要。 「すごい元気だね。このまま出しちゃう?」 「セックスしたい…」 ハメたいと言わせつつ、高速の手コキとフェラを行なって焦らしている。 「挿れてあげる」 とうとうギンギンのチ○ポに我慢できなくなったのか、リオはそう言ってチ○ポに跨り、騎乗位でマ○コに挿入! M男の目隠しを解いて、結合部を見せつけながら腰を上下させて攻撃的なセックスを繰り出す。 艶めかしいアエギ声を上げながら激しいヌキサシ! エリカはM男の乳首を舐めて、セックスをアシスト。 リオの騎乗位セックスは激しくなりハメ潮を吹いてM男に吹きかける。 チ○ポの味を楽しむように、背面騎乗位でも腰を激しく上下に動かして大きなアエギ声をあげる。 「ほら、立てよ!」 M男を壁に押し付け、大きく足を上げたエリカがチ○ポを挿入させて立ちハメセックス! ここでもエリカの方が激しく動いてピストンさせて歓喜のアエギ声をあげる。 「チ○ポだけで気持ちよくさせてあげてよ」 「苦しい、苦しい、出ちゃうよ~」 再び騎乗位でセックス! マ○コの穴によるチ○ポへの快感刺激でM男は暴発寸前。 我慢に我慢をさせたM男への快感地獄を浴びせる為にマ○コからチ○ポを引き抜き、手コキに切り替える鬼サド娘達。 高速手コキで、強い刺激を受けるM男。 乳首を2人で責められて、乳首舐めの刺激プラスチ○ポへの高速手コキの激しい快感。ついにM男はザーメンを暴発させてしまった。 「どうして出しちゃったの!」 そんな風に言葉で責めながらも、イったばかりのチ○ポへの手コキをさらに速めていくエリカ。 「止めて止めて!」 「え、止めて欲しいの?」 M男の懇願は無視されて手コキが止まるはずもなく続行するエリカの高速手コキ。 M男はあえなくピューピュー体液を放出して失禁してしまう。 いわゆる男の潮吹き状態。 「何してくれてるの!」 エリカに代わって今度はリオが手コキを続行! M男への快感地獄が続き男の潮吹きを連発。 「もう無理無理!」 「まだ行ける!」 リオとエリカが代わる代わる手コキを行ない、男の潮吹きが止まらない。 男の潮が吹き荒れ、2人の痴女の身体もM男の失禁で汚れてしまった。 「汚い!勝手に死ねよ!」 2人はM男に唾を吐きかけて、M男を放置してシャワー室へと移動してしまった。 M男はヤリ捨てられ、ハードな痴女プレイは終了した。

2023/10/31
サキ

#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。

2023/10/16
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03
梨花

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんなあなたに。今回の女の子はロングの黒髪がよく似合うスレンダー女子●生 #梨花。気が弱そうでエッチ慣れしてなさそうな感じの印象でしたが、途中からは体をヒクつかせてイキまくってます。騎乗位など初々しさを感じますが、逆にそこがエロい感じです。感度はそこそこ良好でハメ潮するなど何度もビクついてます。美尻好きな方、スレンダー好きな方、本気で感じている姿が好きな方などにお勧めです。中出し3回、口内発射1回<キーワード>#女子●生 #色白 #美乳 #美肌 #美尻 #拘束椅子 #クンニ #手マン #電マ#緊縛 #縄 #電マバイブ #クンニ #パイパン #フェラ #手コキ #口内発射#騎乗位 #バック #電マバイブ #蝋燭 #潮吹き #顔面騎乗位 #電動ドリルバイブ#正常位 #黒ハイソ #中出し #素人 #黒髪 #痙攣 #絶頂 #鬼畜 #拘束 #ハメ潮 <収録内容>00:00~制服姿。上半身を縄で拘束された状態で正座。3人のおじさんからキスと体をまさぐられる。04:08~電マ。徐々に吐息が漏れ始める。07:19~床に四つん這いの態勢。下着の上から濡れているのがわかる。下着をズラしてクンニ。10:00~電マバイブ。スイッチがはいるとアナルをヒクつかせる。あっけなくビクつく。12:26~床に仰向け。下着をとってパイパンとご対面。既に濡れている。13:26~こたつ返しに近い体制で挿入。突かれる度に声が漏れる。当たり前の様に中出し。16:32~小ぶりな胸を露出した状態でベットに。20:24~立ちフェラ。2人目もフェラ参加。1人目が口ま〇こフェラで口内発射。24:16~騎乗位。慣れてないのか腰使いが初々しい。27:00~電マ追加。顔がピンクに染まっているのがわかる。「イク」と小さく声を漏らす。28:18~バック。大きく綺麗なお尻を眺めながら突きまくる。体を反らして何度かビクつく。そのまま中出し。32:45~拘束椅子に下半身を固定された状態でお尻を突き出す態勢。34:06~電マバイブ。玩具責めに控えめながら本気とわかる反応。36:01~赤の蝋燭。電マバイブで攻めながら、大きなお尻に垂らす。体をビクつかせる。38:37~M字で拘束椅子。完全拘束の状態で電マバイブ。太もも、胸に蝋燭。大量潮噴き。何度も体を硬直させる。44:17~黒ハイソと縄だけの姿でベット。顔面騎乗位。46:13~バックの態勢で電動ドリルバイブ。48:00~上手くいかなかったのか仰向けにして電動ドリルバイブ。腰をくねらせビクつく。50:06~フェラ。フェラ顔が可愛い。積極的に咥える。52:46~バック。大きく吐息が漏れる。バックの態勢でこすりつけて体をヒクつかせる。56:41~正常位。突かれながら潮吹き。最後は奥深くに確認なしの中出し。01:00:01 おわり。

2023/08/04
ゆみ

美容に効く飲料のアンケートと称して街中で女性に声をかけていく。実はその飲料には媚薬が仕込まれている。 飲むと昏●してしまう薬だ。 「簡単なアンケートなんですけど、もし答えてくれたら、ク○カード2000円分、差し上げます」 声をかけたのは、妖艶な出で立ちの30代半ばの熟女。すぐに承諾してくれた彼女を、俺の事務所に案内する。 「こちら新製品のドリンクになります。美容によくて、ホルモンも活性化して…」 などと説明をする俺。試飲しながら、アンケートに答えてもらうよう促した。 「わかりました」 そして一旦退室した。 早速試飲を始める彼女。薬が仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。 …すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。薬の効果だ。 「ご記入は終わりましたか?」 様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟睡したまま…。 完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。 スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫!やりたい放題になった。 彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない! まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか?と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。 眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。 横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。 パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥辱な風景だ。 耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…! かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。 執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。 もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。 股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。 そしてとうとうパンティを脱がす俺。毛のないパイパンマ○コが現れる…! いじくって愛撫…。脱力のまま大きく股を開いているので派手に音を立てて荒々しいクンニに彼女のマ○コはとろとろに濡れている…。 指を入れると、クチュクチュと音を立て、濡れ具合も最高! 勃起状態の俺は、チ○ポを丸出しにして、彼女の手を使ってシコシコ。そしてそのまま口の中にチ○ポをねじ込んで、口の中…舌の感触も味わう。 「もっと気持ちよくなりたいですか?」 眠っている彼女に声をかけながら、正常位の体勢からセックスを開始! パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れしてのセックス。無反応だが、気持ちがいいので自然と腰の動きが激しくなってしまう俺。 ヌレヌレのマ○コの感触が気持ちいい!片足を広げて松葉崩しの体位に移行してチ○ポを根本奥まで突っ込む! あまりの気持ちいいセックスで、思わずお尻をスパンキングしてしまった。 無抵抗の彼女にキスをしたり、オッパイを揉んだりしながらぬるぬるマ○コにチ○ポをヌキサシ…!思うがままにやりたい放題できるのが楽しい! 「あ~、気持ちいい」 この一言に尽きる。ひたすらピストンを繰り出す、本能のままの俺のセックスが続く…。 「奥まで入っていますよ。どうですか? しっかり奥まで挿れちゃいますからね」 眠っているけど、そう彼女に訴える俺。反応はない…。激しくチ○ポの出し入れをして快感を満喫する。 パイパンマ○コの中に俺のチ○ポがぬるぬると出たり入ったりするのがはっきり見える。 興奮する…!しばらくして俺は強い快感に我慢できなくなってしまった。 「あ、出ちゃいそうですよ。あ、出ちゃう」 俺は素早く彼女のマ○コからチ○ポを抜き出し、太ももの付け根にザーメンを放った…! タップリと出たザーメン。彼女はM字開脚の体勢のまま、パイパンマ○コが丸出し…。 この格好…しばらく眺めていたいところだが、そうもいかない。目を覚ましてしまったらヤバイからだ。 丁寧にザーメンをティッシュで拭き取り、びしょ濡れのマ○コも吹いてきれいにした。何事も無かったようにパンティを履かせ、ブラジャーを戻して、服のボタンを締めて、元の状態に…。 これでセックスした痕跡は完全に消えた。 身支度を終えると俺は彼女の身体を抱き起こし、最初に通した部屋に移動した。アンケートを記入していた椅子に座らせ、カバンをかけて最初の状態に…。 そして何事もなかったかのように彼女に声をかけた。 「起きてください。大丈夫ですか?」 身体をゆすると、目を覚ます彼女。意識が朦朧としていて、事態が飲み込めない様子だ。昏●していたのだから無理もない。 「私、寝ちゃってました?」 「なんかお疲れのようで。寝不足とかですか?」 「そうですね。すいません寝ちゃって」 よかった…セックスした事実にはまったく気づいてない。無邪気な笑顔を見せながら、そう答えてくれた。 「こちらですね。駅への戻り方わかりますか?」 謝礼のク○カードを渡して、事務所を後にする彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも成功を収めた。

2023/08/02
M50ちゃん

こんにちは。はやいものでついに50人目となりました。50作目の記念となるタゲちゃんは、あまり多くは語れませんが、とてもかわいい女の子です。私は詳しくは知らなかったのですが、わかる人にはわかる子だそうで、たしかに思わず触ってしまったのもオーラが出ていたからなのでしょうね。少女漫画のように大きな瞳、華奢なからだ、特別な女の子特有の華やかさがございます。背伸びをして口紅を塗っており、田舎学校出身の私ですが、こんな子は校内には一人もおりませんでした。きっと学校でもモテているのだと思います。かなりの上玉なので、1週間ほどストーキングして、気配の消せる雨の日、実行に移しました。本動画はパンティ盗撮、痴●、ストーキング、自宅盗撮、住居侵入、睡眠姦を記録した94分間の映像です。 11週間のストーキングののち、ついにチャンス到来。一人で下校していて、雨音で隠密行動には絶好の日より。 2コンビニの中でプリントをコピーするタゲ、背後から逆さ撮り。とても神々しいピンクのサテンP 3駅のエレベーター、階段で逆さ。ホームのベンチに座っている所をじっくり姿撮り・顔撮り。 4電車内で痴●。顔撮りも有り。青いスカートの中に手を突っ込む。すべすべの肌をなぞり生マン。挿入、中出し。 5自宅までストーキング。マンション内に侵入しシャワーを盗撮。小ぶりな胸にサーモンピンクの乳首。 6深夜に侵入。ク●●ホルムを吸わせ睡眠姦。遊んでいるように見えてまんこはほぼ新品。舌先で味見したのち亀頭をねじりこむ。中出し顔射で2回射精。【参考】痴●部分の内容説明00 分 00 秒 ~ 01 分 07 秒 : 雨の商店街を歩く生徒を、後からバッグで狙う。01 分 07 秒 ~ 03 分 29 秒 : コンビニのコピー機でコピー中の女子。カメラ入りバッグをそっと側に置きパンティ盗撮03 分 29 秒 ~ 04 分 29 秒 : 駅のエレベーターに同乗し、真後ろからローアングルパンティ盗撮04 分 29 秒 ~ 08 分 48 秒 : ホームで電車を待つ女子。その様子を全身をくまなく姿撮り08 分 48 秒 ~ 09 分 53 秒 : 白いブラウスに浮き出るピンク色のブラを接写。パンティの色と一致を確認09 分 53 秒 ~ 10 分 59 秒 : 電車車内パンティ盗撮(表情有り)10 分 59 秒 ~ 11 分 30 秒 : ゆっくりとスカートをめくる(表情有り)11 分 30 秒 ~ 11 分 53 秒 : 軽く尻をタッチするが、すぐに異変を感じスカートを手で抑える女子(表情有り)11 分 53 秒 ~ 12 分 05 秒 : しかし騒がないのでさらにスカートに手を伸ばす12 分 05 秒 ~ 12 分 31 秒 : 指先を尻に押し当て、様子を伺いながら撫でていく(表情有り)12 分 31 秒 ~ 13 分 29 秒 : 抵抗する手を押しのけ、パンティ越しの尻を揉む(表情有り)13 分 29 秒 ~15 分 34 秒 : パンティと尻の隙間に指を入れマンコを触ろうと試みる。抵抗するのでパンティを引っ張りアナルを露出15 分 34 秒 ~ 17 分 59 秒 : さらに抵抗するので後ろからパンティに手をつっこみ尻を鷲掴みに17 分 59 秒 ~ 19 分 29 秒 : パンティをハサミで切断し、あらわになったパイパンマンコを指で愛撫19 分 29 秒 ~ 21 分 04 秒 : ペニスを取り出し、手や尻に擦り付ける21 分 04 秒 : 我慢できずそのまま無理やり挿入21 分 09 秒 ~ 22 分 43 秒 : 何度も何度もしつこくピストンを繰り返す22 分 43 秒: 我慢できずそのまま中に発射してしまう22 分 51 秒 ~ 23 分 01 秒 : ペニスを抜くとマンコから白い物体が垂れ落ちる23 分 01 秒 ~ 23 分 28 秒 : 垂れた精子をマンコに押し戻す様に手マン23 分 28 秒: 駅に到着し逃げる女子【参考】睡眠姦部分の収録プレイ内容室内盗撮、風呂盗撮、添い寝、足舐め、パジャマはだけ姿撮り、おっぱい舐め、髪コキ、おっぱいもみ、体にちんぽ擦りつけ、就寝パンティ観察、顔にちんぽ擦りつけ、クンニ、手マン、アナル接写、セルフ足コキ、口にちんぽねじ込み、イラマチオ、キス、ちんぽ握らせ、正常位、側位、寝バック、逆さイラマチオ、生中出し、精子顔射、顔に精子擦りつけご理解いただける方のみ、視聴は自己責任でよろしくお願い致します。動画詳細約94分 本編顔出し音声有(場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります)【注意事項】※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。※出演女性の同意の元撮影しています。※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2021/07/30
R36ちゃん

こんにちは。今回はすごいです。正統派の超絶美少女で、肌の瑞々しさがとんでもない部活Kちゃん、これだけでもグルメの皆様にはよだれが出そうなご馳走ですが、さらに大変なことになっているのです。おっぱいが大人顔負けのものすごい大きさなのです…色・つや・形・重量感、大人のグラビアアイドルよりも成長してしまっています…バスケットボールをがんばっているようですが、この顔でこの胸なので、DKたちが体育館の窓格子に張り付いてスマホで盗撮しまくりだと思います。とにかくこの子のおいしさは駄文で説明するだけ時間の無駄なので、ぜひ本編でお確かめください。パンティ盗撮、痴●、ストーキング、自宅盗撮、住居侵入、睡眠姦を記録した90分間の記録です。 1ドストライクの美少女を発見。尻カバンにカーデ腰巻という鉄壁の強敵。それでも諦めきれずに後を追う。 2寄り道した店内まで粘着。脚にぶつかるギリギリまで突っ込むと極上の純白生。理性を失い何度も突っ込む。 3電車のホームで隣に立ち姿撮り顔撮り。すべすべの太ももから目が離せない。その一方で胸のふくらみも気になる。 4電車内での痴●。すべすべの太ももを指でなぞる。声を出せないタゲ。クロッチに指をはわせ生マン。すべすべの指ざわりでパイパンを確認。ペニスを出し挿入、中出し。 5自宅まで尾行。平屋の古民家。セキュリティ皆無。侵入し下着をあさり無線カメラを設置。脱衣所であらわになった胸部に絶句。 6就寝後再び侵入。ク●●ホルムを吸わせ睡眠姦。胸をはだけ吸い付く。中出し&顔射で2回射精。【参考】痴●部分の内容説明00分00秒~01分37秒:○○区の路上にてターゲット女子を発見。小型カメラで尾行盗撮開始01分37秒~03分37秒:薬局で買い物中の様子をローアングル盗撮03分37秒~04分54秒:商店街で全身姿撮り(顔、パイスラパーツ撮り)04分54秒~05分22秒:駅のエスカレーターでスカート内にスマホ差し込み盗撮05分22秒~06分19秒:ホームで電車を待つ女子を姿撮り(顔、胸、脚、透けブラなど)06分19秒~07分47秒:電車車内パンチラ盗撮(表情有り)07分47秒~08分13秒:行為開始、ゆっくりとスカートめくり(表情有り)08分13秒~08分46秒:様子を伺いつつ脚をタッチ(表情有り)08分46秒~09分56秒:スカートをめくり、尻や脚を触っていく(表情有り)09分56秒~11分22秒:さらに両手で尻を揉んだりして下半身をまさぐる(表情有り)11分22秒~11分59秒:パンティをずらしアナルを露出させ手で広げる(表情有り)11分59秒~13分37秒:パンティごしのマンコを触り、スジや穴の位置を探る(表情有り)13分37秒~15分11秒:パンティを脱がそうとるすが抵抗するのでハサミで切断(表情有り)15分11秒~18分38秒:パイパンマンコを手で思い切り広げ、指を挿入し愛撫する(表情有り)18分38秒~19分49秒:ペニスを取り出し、女子に擦り付ける。19分50秒:我慢できずそのまま無理やり挿入19分51秒~22分46秒:何度も何度もピストンを繰り返す22分47秒:そのまま中に発射してしまう22分51秒~23分37秒:ペニスを抜き白い物体がマンコから垂れ降りる23分37秒~23分45秒:垂れた精子を指でマンコの奥へ押し戻す23分45:駅に到着し逃げる女子【参考】睡眠姦部分の収録プレイ内容室内盗撮、室内物色、添い寝、キス、おっぱい揉み、パジャマはだけ姿撮り、ワキチェック、おっぱい舐め、乳首接写、ちんぽ握らせ、おっぱいにちんぽ擦りつけ、口にちんぽねじ込み、壁イラマチオ、顔にちんぽ擦りつけ、顔に尻擦りつけ、就寝パンティ観察、体にちんぽ擦りつけ、アナル接写、クンニ、手マン、マンコくぱぁ、正常位、壁正常位、側位、半外半中出し、、セルフパイズリ、顔面に精子ぶっかけ、精子口にねじ込み ご理解いただける方のみ、視聴は自己責任でよろしくお願い致します。動画詳細約90分 本編顔出し音声有(場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります)【注意事項】※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。※出演女性の同意の元撮影しています。※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2021/04/23

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